専門分野
• M&A(合併・買収)
• 投資
• 資本調達
• デットファイナンス
• 株主間契約
• 合弁事業
• プライベート・エクイティ・ファンド
• 起業
• 事業再編
• 企業倒産
• 投資撤退
• 従業員持株制度
• コーポレート・ガバナンス
• カンパニー・セクレタリー
• 買戻し契約、オプション契約
• 取締役との契約
• 株式および会社資産の売却・購入
3CSのコーポレート部門は、買収による事業の成長から投資回収に至るあらゆる段階におけるM&A(合併・買収)の豊富な経験を持ち、クライアントや関係者と終始連携してプロジェクト推進します。当事務所のコーポレート弁護士は、親しみやすく、効率的で、商業的マインドを持ち合わせています。クライアントの事業に心から関心を持ち、目標や希望に沿うよう、最善を尽くします。
M&Aがクライアントの事業において重要であることは間違いありません。したがって、弁護士に相談する際には、その弁護士に必要な専門知識と実績があり、質の高いリーガルアドバイスが提供されることを期待されるでしょう。加えて、M&Aの過程で生じる商業上の問題について、弁護士が積極的に実践的な解決策を提案してくれることも期待されるでしょう。3CSはこのことをよく理解しており、クライアントの期待を裏切ることはありません。
事業再編の支援を必要とされるクライアントに対して、適切な株主構成や契約、従業員持株制度についてアドバイスをご提供します。コーポレート・ガバナンスや、最適な実務に関するアドバイスに加え、単独ベースまたは新株発行による資金調達の一部としての負債における資金調達についてもアドバイスいたします。3CSのコーポレート弁護士は、これらの法律分野において長年の経験を有しています。
当事務所のクライアントは、スタートアップ企業から30社以上の「フォーチュン・グローバル500」に選出された大企業まで多岐にわたります。当事務所は英国で事業を立ち上げ、または発展させている多くのグローバル企業や多国籍企業のために活動しています。日本、中国、韓国の企業で、既に英国の事業に投資している企業もあれば、英国企業への投資や英国企業との協業を初めて検討する企業もあります。
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起業や買収から売却や清算に至るまで、3CSは貴社に寄り添い、事業を支援いたします。当事務所のコーポレート弁護士にお問い合わせください。