英国では、企業は事業運営に関わる数多くの複雑な法律・規制を遵守することが求められています。これらに違反した場合、財務面だけでなく、企業のレピュテーションにも悪影響を及ぼす恐れがあります。
3CSでは、コンプライアンス研修のニーズに対応するため、実務的かつコスト効率にも優れたオンラインソリューション「3CSコンプライアンスポータル」を新たにリリースしました。このポータルにご登録いただくと、主要なコンプライアンス研修コースを12か月間、オンラインで無制限に受講いただけます。

3CSコンプライアンスポータルを導入するメリット
このポータルは、従業員が法的義務を正しく理解し、適切な研修を効果的で柔軟に受けられるように設計されています。
主な特徴:
- 従業員は自分のペースで、都合の良い時間に学習が可能
- 対面研修に比べてコストを大幅に削減
- インタラクティブな形式により、受講者の集中力と理解力を向上
- 継続的な学習と専門性向上の文化を育み、従業員の満足度と知識を向上
各コースには、実務に即した事例やクイズ、ケーススタディなどを取り入れ、最後に理解度を確認する短いテストを設けています。修了後には受講証明書をダウンロードでき、研修記録として保管することが可能です。
コースの内容
3CSコンプライアンスポータルには、企業活動における主要なコンプライアンス分野を幅広くカバーした、12種類の基本コースが含まれています:
- データ保護
- サイバーセキュリティ
- 安全衛生(Health & Safety)
- セクシュアルハラスメント防止
- 贈収賄防止
- 職場における平等・多様性(Equality & Diversity)
- 内部告発(Whistleblowing)
- 詐欺防止
- ソーシャルメディアの適正利用
- デバイスセキュリティ(フィッシング)
- 情報セキュリティ(詳細版)
- 現代奴隷(Modern Slavery)
これらのコースは定期的に見直し・更新され、最新の法令および規制ガイダンスを反映しているため、最新情報に基づいた学習が可能です。
管理者向け機能と運用サポート
人事・コンプライアンス部門向けに、研修の進捗をシンプルかつ明確に把握できる管理者機能も備えています。
- 自動リマインダー機能により、従業員が期限内に受講を完了できるよう確実に管理
- リアルタイムのダッシュボードで、従業員の進捗状況やパフォーマンスを追跡可能
- 監査やコンプライアンス対応に活用できる包括的な管理レポートを出力可能
- 社内外のレビュー時に、研修完了データをエビデンスとして提出可能
また、初期設定時には、ユーザー管理やコースの割当、通知の発信、進捗のモニタリングなど、効果的な運用をサポートするガイダンスも提供します。
柔軟かつ幅広い対応が可能なソリューション
3CSコンプライアンスポータルは、中小企業から多国籍企業まで、あらゆる規模や業種の企業に対応可能です。業界特有のコンプライアンスニーズに合わせた柔軟なカスタマイズも行うことができます。すべての業種でご利用いただける一般的なコンプライアンス研修に加え、金融サービスなどの高い規制基準が求められる業界向けの専門プログラムもご用意しています。
設定完了後、通常は1〜2週間ほどで利用を開始でき、その後は12か月間、全コースにフルアクセスが可能です。
導入による主なメリット
このコンプライアンス研修を導入することで、次のような効果が期待できます。
- 日々変化する法律や規制への確実な対応
- 従業員が自らの法的責任と、コンプライアンス違反のリスクを正しく理解
- コンプライアンス違反による制裁金、損失、企業のレピュテーション低下などのリスクを軽減
定期的な研修を社内体制に組み込むことで、企業のガバナンスと説明責任への真摯な取り組みの姿勢を示すことができ、ステークホルダーからの信頼構築および企業の長期的な安定につながります。
3CSにできること
3CSは、企業が実践的なコンプライアンス体制を構築し、ニーズに合わせた効果的な研修を実施できるよう支援しています。法律の専門知識と実務的な洞察を組み合わせることで、企業が自信を持ってリスクを適切に管理し法令遵守を推進できるようサポートが可能です。3CSコンプライアンスポータルの詳細やデモンストレーションのご希望がございましたら、弊所または担当者までお気軽にお問合せください。




