Language Options  

3CS Corporate Solicitors new logo.jpg

ニュースレター

雇用支援制度 (Jobs Support Scheme)の拡充

12 October 2020

John Clinch


金曜日、リシ・スナック財務大臣は、11月1日に現行の一時自宅待機制度 (furlough scheme)に取って代わる新たな雇用支援制度(Jobs Support Scheme(JSS))の拡充について発表しました。


JSSの下では、勤務時間が減った従業員の賃金不足分の3分の1を政府が拠出することになっています。これには月額£697.72の上限があり、従業員は通常勤務(一時自宅待機(furlough)前の)時間の少なくとも3分の1の労働をしなければなりません。雇用主は賃金不足分の3分の1を支払い、従業員は残り3分の1を放棄します。


JSSは、国や地域のCovid規制のために完全に事業を閉鎖しなければならなかった企業に対応していなかったため、政府は批判されていました。


今回の拡充は、この批判に応えることを目的としており、これらの企業の従業員の給与の3分の2、最大月額£2,100を支給します。新たな措置の下では、雇用主は国民保険および年金拠出金以外を支払う必要がなくなります。


集配業務のみ行う(あるいは屋外で飲食提供せざるを得ない)企業も対象です。しかし、映画館、イベント、会議など、「法的に閉鎖」されていないものの、規制のため「名ばかりの存在」を余儀なくされている業種の企業は対象外であることについては批判があります。


企業は、制約を受けている間のみ新たな助成金を申請することができ、従業員は少なくとも連続7日間は仕事を休まなければなりません(同社のために働くことはできませんが、ボランティアや別の場所で働くことはできるかもしれません)。他のJSSと同様に、12月初旬から助成金は毎月未払い分として支払われます。


政府は、JSSの拡張期間は6か月で、1月に見直しを行うとしています。これは、現在閉鎖されている企業も対象としている10月31日までの現行の一時自宅待機制度 (furlough scheme)には影響しません。また、既に発表されているJSSの条件や、(従業員1人当たり1,000ポンドの給与が1月に支払われる)雇用維持ボーナス(job retention bonus)も変更しません。


JSSやこの拡張について、あるいは一時自宅待機制度 (furlough scheme)の終了に伴い生じる問題についてアドバイスをご希望の場合は、弊所までご連絡ください。

法律、および人事に関する最新情報をご希望の方は、弊所ニュースレターをお申し込みください。

Related Articles

Download

Solicitor/Senior Associate/Employment

John Clinch

Cookie Policy    Complaints Information

 

 

© 2013-2020  3CS Corporate Solicitors Ltd 

Registered in England & Wales | Registered office is 35 New Broad Street, London EC2M 1NH
3CS Corporate Solicitors Ltd is registered under the number 08198795
3CS Corporate Solicitors Ltd is a Solicitors Practice, authorised and regulated by the Solicitors Regulation Authority with number 597935

All photography courtesy of Nobuyuki Taguchi | www.nobuyukitaguchi.com

WLL_'O'(light blue).jpg